第二十回文学フリマ東京 無事終了


開場直前の見本誌コーナー
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初めてサークル参加した「文学フリマ」無事終わりました。
「お仕事インタビュー本(役者さん)」お試し版色々な人の協力を得てなんとか形にすることができました。
最終の販売部数14部。
当初の目標部数が3~5部程度だったので、目標に比べるとに想像以上に興味を持ってくださった方がいて驚いてます。

▼最初の飾り気のないスペース
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▼最後の方はだいぶ飾りが増えました。
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開場15分にして「1つ下さい」という人が来たときの感動これはクセになりそう。
そして、自分が作った品物とお金を交換するときの100円が重い。

対面の手売りなので、立ち寄ってくれた方にどんなところが引っかかったのかを聞いてみると

「カタログを見て、面白そうだと思った」
「webカタログを見た」
「twitterで見た」
「文学フリマでなければ買えない物なので買う」
「表紙がアカデミックな感じなので」(今回とある学会の投稿フォームを参考にしました)

などなど。いままで、一般参加で買う側だったのが、売る側になると見えてくるものがありました。

▼お昼すぎに今回インタビューに協力していただいた山本ともだちさんも来てくれました。


今回一人でサークル参加していたので、ブースを回るタイミングが無く、終了間際に1冊面白そうな本を買えたのでご紹介。
『別冊カフェモンスター』Vol.05

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最近カフェに行きたいと思うことが多いので何となく買ってみたら、以前行った四八珈琲が載っていた

▼モノレールで浜松町駅へ帰る途中流通センターの倉庫群がいつもと違う風景のようにきれいに見えました。
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やっと5月の連休がスタート。ひさしぶりに気持ち的にゆっくり休める。

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