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2022年アドベントカレンダー終わり


2022年のアドベントカレンダーはこれで終わりです。

始めてみたものの準備不足と仕事に追われていたので、後でフォローで追記していきたい。

 

「ぼっち・ざ・ろっく!」Abemaの一挙放送を途中から見始めたら面白くて放送が終わってから追っかけ再生して見てる。

2022年アドベントカレンダーはじめます


今年もどこまで続けることが出来るか不明ですが、mikage-labのアドベントカレンダーをします。

写真を振り返ったり、2022年にやったことを振り返ったりします。

1月1日時点の神保町の今は無き三省堂書店本店のビル。現在は解体が進んで建物が見えなくなっています。

2022年は新宿の紀伊国屋書店が商品を移動しながら耐震補強工事とニューアルしている。
小川町で仮店舗営業をしている三省堂と紀伊国屋書店では対照的な建物のリニューアルに感じた。

2021年無線沼にはまる|12/15アドベントカレンダー


2021年新型コロナ流行があったことも関係しているのか、ナゾだが1年無線の沼にはまっていた。

2021年はドローンで空撮したい

飛ばすのに、三級陸上特殊無線技士があると良いのか

プロ試験だからむずかしいよなぁ~

講習会の合格率90%くらい

なんとか取れるかもしれない

仕事の繁忙期だけど晴海で講習会受講。「搬送波」とかいう単語を聞くのが20年ぶりくらいだったので、合格できるか不安だったけれども合格!

他にも特殊無線技士があるのか。
分厚いテキスト▼をながめてみる

なんか講習会で習ったことと似てる。記憶が薄れないうちに試験受けてみよう
1ヶ月くらい通勤電車の中で勉強6月 二級海上特殊無線技士受験。「合格」

JARDの3級アマチュア無線技士の講習会申し込んで8月くらいに従事者免許が届いた。

気をよくして、10月試験に申込「これで最後だ」と思って、分厚いテキストを薄くするために航空特殊無線技士の勉強を始める。
試験の最初にあった、フォネティックコードを聞き取る試験(電気通信術)で緊張して手が震えてしまい、アルファベットの何を書いているのか分からない状態で2分間の試験が終了した。
「これは落ちた」と悟り、放心状態のまま、法規、無線工学のマークシート試験。2ヶ月勉強したおかげで、マークシート試験は自信を持って回答できた。
マークシート試験の後に、2分間に50文字のアルファベットを伝える試験。(電気通信術)
途中言い間違えて「訂正」二文字戻ることがあったが、試験官に「君、早いね-」と言われるくらいにはスラスラと言えるようになっていた。

結果は試験の2週間後。この2週間が落ちるか合格するか、毎日気分が落ち着かず、合う人に「失敗した」ということを漏らしていた。
試験結果通知が届いて開いたら「合格」の文字を見て一声は「まじか!」という言葉だった。


「家に居ることが良い」とされる風潮になったこともあり、YouTubeを見ていたら無線を題材にした動画もたくさんアップされていて、「久しぶりに無線をやってみたい欲」が出た。

「フリーライセンス無線」という新しい無線の楽しみ方が多く紹介されていて、手軽に始められそうな、「デジタル簡易無線」をやってみることにした。秋葉原やネットで無線機を購入したら、総務省に届出を出して、「無線局免許状が届けば使える」という「登録局」無線機を買った。

5月にデジタル簡易無線を始めたら、チャンネルを色々と聞いていても、あまり電波が入ることが無いので、
「アマチュア無線でも始めようか」という気分になり、7月にアマチュア無線の無線局免許が届いた。

昔はHF機など高くて手が出せる物ではなかったけれども、HF+50+144+430Mhzまで1台でカバーできて、バッテリーでも動く。
機能の割には安価な機械が出ていることを知って、惚れこんでしまった。
アマチュア無線も今はインターネット回線と接続することが出来て、遠隔地との更新も出来ることを知り、
FT8というPCのソフトを使用した交信も盛んということで、浦島太郎状態から少しずつ新しい無線の面白さを見つけている。
IC-705

インターネットが普及する前まではアマチュア無線にはまり込んで、パケット通信(パソコン通信の無線版)をしていたが、インターネットにはまった後には無線からはすっかり遠ざかり、20年くらいも経ってしまった。