7~8月と「天気の子」で頭の中が一杯な生活だった。
色々と予定が重なって4回見たけど、まだ見られる。
▼2019年7月13日 新宿大ガード下西
7月はまだ東京は梅雨明け前だった。
▼都営大江戸線の新宿駅は「天気の子」の広告でいっぱい。
▼西武新宿駅前の街頭ビジョンも「天気の子」の主題歌 7/20(マクドナルドの横)
▼7/20 新宿駅南口改札 広告
▼8/3 紀伊国屋書店 地下エレベーター広告1
▼8/3 紀伊国屋書店 地下エレベーター広告2
▼7/14 神保町 三省堂書店広告
最初のチラシや特報を見たときにどんな映画なのか想像がつかなかったけれども、
予告から想像できないようにメディア展開するのが戦略だったのかもしれない。
「君の名は。」はみんなや大切な人を救うために時間を行ったり来たりして、歴史を変えるために抗う。
「天気の子」は大切な人を救って、変わってしまう世界を受け入れて生きていこうというお話。
どちらも面白い。「天気の子」は初めて見たときに主人公の純粋な想いに、何かつかまれた気がする。