一時期は新刊作成のメドがたたなかったため、出店キャンセルしようかと悩んでいた文学フリマ東京なんとか終わりました。
新刊はペーパーを含めて新しい物は何もできなかったけれども、既刊2つのコピー誌が無事に完売してくれたりして、前日にコピーした甲斐があった。次回は新刊が無いといかんと肝に銘ずる。
文学フリマ文章ばかりと思いきや表紙や装丁がこった作品も多くつい手に取ってしまう。
縁があれば凝った装丁で本を作ってみたい。
会場の無線LANはIIJさんが常設されたらしく、「supported by IIJ」のステッカーが貼ってあった。
SSID、PW情報は会場の休憩テーブルに貼ってあったけれども、名刺サイズだったので、気づくのに時間がかかった。
inSSIDerでのぞいてみたところやっぱり2.4Ghz帯はイベントでは混んでいてつながりが悪いときがある。
Wi-Fi結構混んでいました。
できれば、次回2016年11月23日の文学フリマ東京には新しい作品をちゃんと作って参加をしたい。