吉田基已「夏の前日」


調子が悪く本日は一日布団の中で自宅警備業務。

吉田基已さんという「恋風」を書いている人。「恋風」は途中であきてしまったけれど、「夏の前日」は
以前から表紙の絵柄に引かれていて読み切れた。この違いはなんだ?大学生と社会人コンビだから?
中身もエロよい。ちょっと電車の中ではエロすぎて読めないかも。「イエスタデイをうたって」が終わってしまったけれども、冬目景に似たような絵柄好き。
5巻完結。1巻は暖色で5巻は寒色になっているのは偶然なのか。

1巻

2巻

3巻

4巻

5巻

文化庁メディア芸術祭のマンガ部門に鶴田謙二さんの新刊が出ていてびっくり。

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